
理美容サロンに来られるお客様からの相談として多いのが頭皮の臭いに関する悩み!
頭皮の臭いの主な原因としては、毛穴に詰まって酸化した皮脂汚れです。あとは皮脂を栄養としている常在菌の排出する脂肪酸の臭い。
いずれにせよ、皮脂の汚れを残さないことが頭皮の臭いの解決への近道です。
酸化した皮脂汚れ(写真:酸化した皮脂汚れ)はマイクロスコープで見ると黄色く
詰まって見えます。
これが普通のシャンプーでは取れません。
しかし、頭皮の臭いをとるために、洗浄力の強いシャンプーを使ったり、硬いブラシや爪を立てて、ゴシゴシ洗うのはかえって逆効果!
皮脂の取り過ぎは、過剰な皮脂分泌を誘発しますし、ゴシゴシ洗いは頭皮を傷つけ、逆に頭皮の臭いが強くなる原因になります。

今、このページを読まれている方は、いろいろとシャンプーを換えて見たけど、頭皮の臭いが改善しなかったいう方が多いのではないでしょうか?
頭皮の臭いをとる、皮脂汚れを落とすために洗浄力の高いシャンプーを使うと、頭皮が乾燥しすぎてフケがでたり、かゆみがでたりして調子が悪い。
頭皮の臭いをとる、皮脂汚れを落とすために、硬いシャンプーブラシを使ってゴシゴシ洗うと、頭皮が痛くなったり、フケが増えたりして調子が悪い。
そこで、ゴム製の柔らかいブラシを使って優しく洗うものの、汚れがきっちり落ちないので改善しない。
”頭皮の臭いをとる”というシャンプーを使ってみても、結局は他の合成シャンプーを主成分は同じなので解決しない!

そこで、弊社が理美容サロンにご提案しているのが、頭皮の歯ブラシと言われる「スカルプブラシGROOSY」(特許取得)とサロンとの共同開発で生まれた「ロクワットシャンプー」を使ったスカルプシャンプーです。
理美容サロンで講習会を開き、実際に目の前で皮脂汚れを取って見せる講習を行っています。(シャンプー前と後でマイクロスコープで確認していただくと、髪のプロのサロンさんも驚かれます)

特許取得の「スカルプブラシGROSSY」はピンの先端が丸く加工されており、力を加えても頭皮に力が分散されるように、ピンにバネのような弾力性があるので、頭皮を傷つけません。
また、「ロクワットシャンプー」は敏感肌の方が、顔から体まで洗えるように設計された”純石鹸”を主成分にした
シャンプーです。

理美容サロンの競技大会などに出展し、各サロンのオーナー様に「スカルプブラシGROOSY」と「ロクワットシャンプー」を使ったスカルプシャンプーをアピールし、共感いただいたサロン様に導入していただいています。
「ロクワットシャンプー」は平成18年に販売をスタートし、平成25年には業界への貢献実績を評価していただき、
池田市事始大賞審査員特別賞を受賞しました。
理美容サロンでも、はじめは”高いブラシね~”と驚かれますが、使って納得!、買って満足!と言っていただいています。
10年は使えるブラシですの絶対の自信を持っておすすめします!