おすすめの気持ちいいシャンプーブラシ特許取得150万本突破の人気の秘密
※類似品にご注意
(ロゴマークをよく確認してください)
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最近、通販番組やカタログを見ているとシャンプー専用のシャンプーブラシを売られているのをよく見かけます。シャンプーの時に、専用のシャンプーブラシはなぜ必要なのでしょうか?
20年ぐらい前にも、丸いコームぐらいはあったと思いますが、シャンプーブラシはなかったように思います。最近シャンプーブラシが普及しはじめているのは理由があるのです。
それは、「フィンガーブロー」の普及とシャンプーの洗浄力不足のため。
聞きなれない方もあるかも知れませんが、シャンプーしたあとドライヤーで髪をブローする時に、指だけだブローする動作を言います。
少し前は、美容室へ行ってブローしてもらう時、ブラシで仕上げをしていましたが、最近ではナチュラルな感じを出すためにブラシを使わずに、指だけでブローして仕上げます。
「フィンガーブロー」が当たり前になってきて、ブラッシングする機会が減ってしまいました。それに伴い、頭皮の汚れも蓄積するようになったのです。特にロングの女性の方は、シャンプーの時も洗浄力の弱いシャンプーを使用する方が多いので、男性よりも頭皮の汚れの蓄積が多いです。
毎日シャンプーしているとういう方でもマイクロスコープを使って毛穴をチェックすると、ご本人も驚くほど、皮脂汚れで詰まっている場合が多いのです。(サロンでのシャンプーブラシの講習を通して実感します。行きつけのサロンさんで、マイクロスコープをお持ちなら、ぜひ一度チェックしてもらってください。)
汚れの蓄積は、かゆみ、ニオイなどのトラブルのもとになりますので、シャンプーブラシが必要となります。
それと質のいいシャンプーブラシを使うととても気持ちがいいので、頭皮ストレスの解消にもなります。
シャンプーブラシを使うメリットは、
などがあります。
頭皮や髪のことを考え、石油系のシャンプーからボタニカルシャンプーなどに替えたけど、頭皮のかゆみやニオイが気になるようになったという方が多いですが、洗浄力不足は逆に頭皮のトラブルの原因になります。
だからと言って、洗浄力の強い合成シャンプーだと頭皮が荒れたり、髪が傷んだりします。
そこで、優しいシャンプーの洗浄不足を補うために、シャンプーブラシを正しく使用して、頭皮の汚れをきれいに落とすことは、かゆみ、ニオイ、フケなどのトラブルの解消になりますし、血行が良くなることは、育毛、髪のハリコシ改善につながります。
顔と頭皮は1枚の皮膚でつながっているわけですから、毛穴のまわりの筋肉(立毛筋)をシャンプーブラシでマッサージすることは、リフトアップにもつながると言われています。
シャンプーブラシを使うデメリットは、
シャンプーブラシを使って必要以上に力を入れてゴシゴシ洗うことは、頭皮を傷つけ、フケやかゆみの原因になります。
顔と頭皮は同じ1枚の皮膚でつながっています。顔は柔からかい洗顔ブラシなどで優しく洗うのに、なぜ頭皮はゴシゴシ洗ってしまうのでしょうか?
髪の毛で隠れている分、肌と違って頭皮は直接目に見えないので、少々荒れていてもケアしない方が多いですね。よって、何かトラブルが起こってから対処しようとしてしまいます。
頭皮も顔と同じようにケアするためには、シャンプーブラシは適切なものを選びましょう!
シャンプーブラシのタイプは大別すると
●丸形コームタイプ
シャンプーブラシ人気ランキングにもよく登場するタイプですが、ピンが硬く、2、3回程度、ブラシを通すだけなら気持ちいいですが、それ以上は頭皮を傷つける原因になります。フケやかゆみのある方が多く使用していますが、逆効果になりますのでご注意ください。
また、丸形の場合、回しながらシャンプーしがちですが、抜け毛の原因になりますので要注意です。
●シリコンタイプ
ピンが柔らかく頭皮を傷つける心配はないですが、摩擦力が大きいため髪のキューティクルを傷める原因になります。毛量が多い人は頭皮が洗えず、髪の毛を擦りつけているだけになりますのでご注意ください。
このタイプのシャンプーブラシは汚れを落とす目的よりもマッサージを目的に使用する方が賢明だと思います。
●植毛タイプ
柔らかめのピンを使用しているものであれば頭皮を傷つける心配がないのでおすすめです。しかし、植毛タイプはピンを植える時、V字に植えるため、ピンの根元に髪の毛が引っ掛かり健康な毛や産毛を抜いてしまう恐れがありますので、薄毛を気にされる方はご注意ください。
この手のタイプは、丸形コームやシリコンタイプに比べ、耐久性が弱いものが多いので、耐久性も考慮しながらシャンプーブラシを選ぶことが大切です。
目的によってシャンプーブラシは使い分けるのが良いと思います。
●丸形コームタイプ
全般におすすめできませんが、他のブラシでは物足りなく洗った感が欲しい方で、2,3回だけ軽くブラッシングして辞めることが出来るのであればこれもありです。しかし、これでゴシゴシやるのは絶対にNGです。
頭皮が傷つくことによって雑菌が繁殖し、かゆみやフケの症状を悪化させます。
また、回しながら使うと抜け毛の原因にもなります。
●シリコンタイプ
頭皮を揉み洗い、マッサージ目的ならこのタイプが良いと思います。このタイプで汚れを落とすことは髪の毛を傷める原因になるので避けるのが賢明です。
マッサージでも長時間になると髪の毛のキューティクルを傷める原因になるので要注意です。
●植毛タイプ
汚れを落とす、ニオイを取るならこのタイプです。上手に使えばマッサージ効果もあるので、このブラシが一番オールマイティに使用できます。但し、V字植毛型のシャンプーブラシの場合、薄毛の方は、毛が引っ掛かり、抜け毛の原因になるので要注意です。U字植毛型のシャンプーブラシを選びましょう!
3つのタイプの使用方法として共通に言えるのは、回しながら使わないこと。
つむじに向かって一方方向にブラッシングするのが正しい使い方です。特に丸いブラシは無意識に回してしまうので、抜け毛の原因になります。
シャンプーブラシの中で唯一特許を取得したシャンプーブラシがあります。
それが理美容室のプロ向けに開発された「GROSSY」(グロッシー)というシャンプーブラシです。
理美容業界では、15年ほど前から販売されていて、サロンの現場の声からいろいろ改良が加えられ、現在シリーズ累計120万本の販売実績を持つおすすめのシャンプーブラシで、シャンプーブラシの人気ランキングでも上位に登場します。
サロン現場では「フケ解消ブラシ」と異名を持つほどフケ症の方にはおすすめです。
プロ用ですので、お値段も普通のシャンプーブラシに比べて高いのですが、その分耐久性があり、サロンの現場で使用されていても5年は耐久性があることが実証されています。
一般の方だと大切に手入れすれば10年は使用できるでしょう。そう考えると一家に1本あっても良いブラシです。とても気持ちいいです。
4.シャンプーブラシの種類と特長で説明したシャンプーブラシのデメリットがずべて解消されていて、頭皮の汚れ、頭皮のニオイが取れ、マッサージ効果も非常に高いので、髪にハリコシ、艶が出てきます。抜け毛が気になる方も安心して使用できます。
理美容室でこのシャンプーブラシ「GROSSY」を使ったシャンプーを体験したお客様は、ほぼ100%”とても気持ちがいい!!!”と大絶賛されます。